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低温調理器ANOVA Precision Cookerでローストビーフやステーキも簡単!

キッチン家電


外国で人気の低温調理器!
最近では日本でも徐々に人気になっていますね。

牛肉なら
・ローストビーフ
・ステーキ
・ハンバーグ
・牛タン

豚肉なら
・ローストポーク
・スペアリブ
・チャーシュー
・角煮

鶏肉なら
・サラダチキン
・チキンソテー
・からあげ

等ほかにも温泉卵や色々な料理に活用できます。

人気の水温制御クッカーANOVA(アノーバ)のPrecision Cookerの
おすすめポイントや使い方や口コミ評判を紹介していきます。

ANOVA Precision Cooker 低温調理器 水温制御クッカー

低温調理器や水温制御クッカーで楽天の商品を見てもANOVA(アノバ)が人気ですね。

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ANOVA Precision Cookerの特徴

・設定温度になるとスマホにお知らせ
・0.5℃刻みでお湯の温度を調整可能
・温度範囲25℃~99℃

ANOVA Precision Cookerの使い方

400gの豚肉のブロック肉の場合の調理の方法です。
・まず両面に塩コショウをします。
・それを真空パックまたはジップロックに入れる。
・肉自体を密封して鍋にいれておく。
・豚肉は60℃以上で寄生虫が死ぬので61~65℃に設定
・45分間温める。
・最後に表面を軽く焼いて焦げ目をつける。
これだけのほぼほったらかしでプロの味に近い
ジューシーなおいしいローストポークが完成しちゃいます!

ANOVA Precision Cookerの口コミや評判

ANOVA Precision Cookerを実際に使用した人の口コミや評判を紹介していきます。

好きな温度を一定に保てる

・低温調理器は高いので諦めて自分で温度を計りながら料理をしていましたが
 あまり上手くいきませんでした。

 これを買ってからは温度を一定に保つのが簡単なため、ローストビーフや
 コンフィも失敗しなくなりました。手放せない商品です。

・低温チャーシューを作るのにとても便利です。
 目を離していても温度を一定に保ってくれるので管理が楽です。

・鶏胸肉の調理に使用していますがもう手放せません。
 もう二度とコンロで鶏肉は焼かないと思います。

・以前はIH機で調理をしていましたが温度が安定しませんでした。
 この商品は低温調理に最適なので作業効率がとても上がったので良かったです。

料理のレパートリーが増えた!

・肉料理のレパートリーがとても増えました。

・すごく使いやすくてバッチリです。料理の幅が広がりました。

レストランのような味に!

・anovaで作った肉と比較すると過去の料理はただの茹で豚、茹で鶏でした。
 購入してからは確実にクオリティが上がっています。
 ここ数年で最高の良い買い物となりました。

・低温調理について半信半疑でしたがこんなにお肉が美味しく調理
 できることにとても驚きました。

 お肉を買ってきてジップロックに調味料と一緒に入れるだけ!
 鍋もANOVAも汚れないので片付けも楽です。

 お家でレストランのようなローストビーフが食べれて嬉しいです。
 買ってよかったです。

・美味しいステーキが食べたいと思い購入しました。
 簡単にミディアムレア状態を作ることができます。
 とても満足です。

・牛肉はローストビーフもステーキも柔らかくジューシーに仕上がりました。
 豚の胸肉と鶏のささみの安い部位が今まで食べたことない触感で
 仕上がりました。とても美味しかったです。
 
 私は食べる前にフライパンで焼かずに温泉地の湯煎料理のように美味しく頂いています。
 焦げ目の風味が美味しいと感じる人は食べる前に焼いた方が良いと思います。

 

さいごに

1台あると失敗しらずで簡単に低温調理が可能になりますね。

口コミを見てみると最初高いと思いながら購入した方も
仕上がりの味がとてもよいため満足されている方が多い印象です。
いろいろな料理を試して美味しいレパートリーが増えそうですね。

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