本ページはプロモーションが含まれています。

レコルトのクラシックケトル リーブルの口コミ!おすすめな特徴は?

キッチン家電


お湯を沸かす時は電気ケトルで沸かしているという方が多いと思います。

そろそろ買い替えたい方や、これから新生活を始める人にぜひ見ていただきたいのがこの電気ケトルです。

レコルトのクラシックケトルのリーブルという商品です。

なんといっても見た目がオシャレでかわいいですよね。

カラーも4色と豊富なので自分好みのものが見つかるのではないでしょうか。

楽天でも人気となっていますがどんな点がおすすめなのでしょうか?特徴や口コミについて紹介していきます。

レコルトのクラシックケトル「リーブル」の特徴や口コミ!

こちらが楽天の電気ケトルランキングでも上位となっている人気のリーブルです。

リーブルの特徴について

気になるリーブルですがどんな特徴があるのか紹介します。

1000Wで素早く沸く!

1000Wのハイパワーで素早くお湯を沸かしてくれます。

操作はハンドルの下にあるスイッチを押すだけなので簡単です。

自動OFF機能もあるので空焚きの危険もありません!

沸騰時間の目安は、

MAX(0.8L):約4分40秒
コーヒーカップ1杯分:約1分30秒

ハンドドリップに適した注ぎ口!

湯量のコントロールのしやすい注ぎ口でハンドドリップに適しています。
・湯の出始めが真下に落とせる
・少ない湯量でも一定量で注げる
・湯切れが心地良い

という特徴があります。

ドリップしたい時にはゆっくり注げば細めの湯量に!

勢い良く出したいときには大きく傾けると太い湯量に!

コンパクトサイズ&懐かしいデザイン!

サイズは、幅22.8×奥行き13.2×高さ21.2cmで重さが720gのコンパクトサイズです。

物が多くなりがちなキッチンや、食卓にも省スペースで置けます。

琺瑯のようなレトロなデザインで、ハンドルやフタにはブラックやダークブラウンの暗めのカラーを使用してメリハリがあります。

カラーバリエーションについて

カラーは、ホワイト、シルバー、ブルーシェル、ヴィンテージレッドの4色です。

その他について

・握りやすい形のハンドルで、熱くならないポリポロピレン製!

・余ったコードは底面に巻きつけることが可能!

・スタンドの裏にすべり止め付き!

・フタがしっかり閉まる仕様なので注ぐ時に抑えなくても外れません!

リーブルの口コミや評判について

リーブルを実際に買った方の口コミや評判をまとめてみました。

おしゃれで可愛い!

・ホワイトを選択しました。コードが黒なのが少しマイナスですが、とてもおしゃれで使いやすいです。

・見た目がとても可愛いので気に入っています。

・シルバーを選びましたがとてもおしゃれな色です。インテリアとしても良いですね。

・レコルトのフードプロセッサーと色をあわせたいのでこちらを選びました。見た目的にとても満足しています。

・ホワイトとシルバーで迷いましたが、うちにある家電がシルバーが多いのでシルバーを選んだところ正解でした。

・来年引っ越しするので早めに購入しました。とても可愛いので早く新しいキッチンで使用したいです。

・電気ケトルは多数ありますが、あまり好きなデザインがなかったのですが、こちらは可愛いデザインで機能もとても良いです。

・デザインが素敵なので堂々とキッチンにおいておけるのが良いです。

・北欧テイストが好きなので、イメージどおりで良かったです。

注意点

・持ち手以外の部分はすごく熱くなるので注意が必要です。

・湧いた時ケトルを触ると熱いので気をつけてください。

とても実用的!

・デザインも使い心地も良いです。音もティファールに比べて静かだと思います。

・コンパクトで軽く、すぐに沸きますし、お手入れも簡単です。

・フタがきっちり閉まるので上からおさえなくていいのが良いです。

・お湯の注ぎを細くすることができるのでお茶を入れるのが楽です。

・以前のものはお湯を注ぐ時に横から漏れたりしましたが、こちらはそのような事はないです。

・傾け方で湯量を調節可能で、たくさん注ぐことも出来るので正解でした。

・軽いので注ぎやすく、注ぎ口の水切れが良くて垂れにくいのもいいです。

・コーヒーのドリップに重宝する注ぎ口です。

さいごに

見た目がとてもおしゃれで人気となっていますが、見た目だけでなく実用的な部分も人気となっていますね。

特にフタがきっちり閉まる部分と、お湯を注ぐ時、傾け方で湯量を調節できる点が使いやすいと評判です。

コーヒーのドリップの時に特に活躍してくれそうです。

可愛いデザインでカラーも4色から選べます!どれを選べばいいか迷ってしまいそうですね。

↓レコルトのキッチン家電のまとめはこちら↓

タイトルとURLをコピーしました